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住宅設備機器リース
突然の故障が発生したり、全住戸一斉に設備機器の交換が必要になったりと、集合住宅の設備機器は意外に突然の費用が必要となります。そこで、設備機器に対するリースをご用意。リースを活用すればまとまった初期費用が不要で、さらにリース料は経費として計上でき、また期間中は保証もつきますので安心です。
設備機器リースにはたくさんのメリットがあります。
01 毎月の家賃収入から払えます。
新築時に導入した設備機器は、ほぼ同時期に修理・交換が必要となり、多大な一時費用がかかります。リースを活用すれば、月々小額を家賃収入から払うだけです。
02 期間中は故障も無料で対応します。
契約期間中は設備機器に保証がついていますので、修理費は一切かかりません。当社の負担で速やかに修理します。
03 リース料は経費に計上できます。
設備機器の毎月のリース料はすべて経費に計上できますので、節税対策としても効果的です。
04 資産価値が高まり入居率もアップします。
リースを利用して、定期的に設備機器を新しくすることで、集合住宅の資産価値が高まり、また設備が新しければ入居率も高くなります。